| 課題名 | 酪農生産モデルの開発による環境負荷の評価(187) |
|---|---|
| 課題番号 | 154 |
| 研究機関名 |
畜産試験場 |
| 研究分担 |
飼養環境・システム研 |
| 研究期間 | 止11~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 環境負荷に影響する飼料要因として、配合飼料給与量を低減した場合の、第2リン酸カルシウム(csP)添加の効果を検討した。20日間*2のcsP添加(リン充足率(PS)118%)と無添加(PS=101~104%)の反転試験(ホルスタイン種泌乳牛を5頭配置し、血漿成分(16回採血) を測定)におけるcsP添加の血漿中無機リン濃度(iP)への効果は認められず、対照の配合飼料非削減区(PS=112~118%)のiPは前記反転試験の2区に対して有意に高かった。FCM乳量は試験区間において有意な差はなかった。供試配合飼料はCaCO3が2%配合され、Ca充足率は116~135%であった。iPの反復率は0.15と低く、1回の測定では信頼性の高い値が得られないことが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 環境負荷低減 乳牛 |