| 課題名 |
DNV抵抗性遺伝子の単離・解析(16) |
| 課題番号 |
11 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所
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| 研究分担 |
企連・昆虫チーム
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| 研究期間 |
止11~13(12) |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
カイコ濃核病ウイルス1型非感受性優勢遺伝子、Nid-1の、地図情報を利用した単離をめざして、当該遺伝子の連関群と座位の決定を、cDNAマーカーを用いたRFLPにより行った。Nid-1遺伝子を導入した実用品種の育成により作出された、アイソジェニック品種の染色体構成をRFLPにより明らかにした。また、同一連関群上にあるNid-1とBm(黒蛾)の座位を同時に決定することにより、その連関地図の方向を明らかにした。その結果、Nid-1遺伝子は第17連関群に属すること、各マーカーとNid-1との交叉価より、近傍のcDNAマーカーとその距離が明らかになった。アイソジェニック品種である日203号は、28本中7本の染色体に、Nid-1遺伝子の供与親である908の染色体の残存が見られた。しかし、2本の染色体以外は非常に短い断片であった。第17連関群に座乗するBmとNid-1を同時にマッピングすることにより、当研究室のcDNAマーカーによるRFLP連関地図と九州大学他による形質連関地図の方向が一致していたこと、Bmが両者の地図ともに起点に位置していることが明らかになった。今後は新規課題においてNid-1遺伝子の単離を進める。
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| カテゴリ |
カイコ
DNAマーカー
抵抗性遺伝子
品種
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