| 課題名 | ヒメハナカメムシ類の特性解明(30) |
|---|---|
| 課題番号 | 21 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
遺伝育種・天敵育種研 遺伝育種・天敵育種研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 植物種及び地上高の違いに着目して、各種植物から採集されるヒメハナカメムシ類の種構成を調査した。つくば市と土浦市の調査から、コヒメハナカメムシはクリなどの高い木の花から多く採集され、ナミヒメハナカメムシはクローバーのような低い草本から多く採集された。また土浦市ではタイリクヒメハナカメムシがヒメジョオンなどの1.5m前後の高さの花で多く採集された。以上の結果から、ヒメハナカメムシ類の空間分布には、植物の種と地上高が大きく影響していると考えられたが、地上高の影響についてはさらに同じ植物種内での比較が必要である。この課題は独立行政法人農業生物資源研究所に引き継がれる。 |
| カテゴリ | 育種 カメムシ くり |