| 課題名 | 昆虫工場における製造管理及び品質管理システムの構築(143) |
|---|---|
| 課題番号 | 106 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
遺伝育種・(上席) 〔委託:東京農工大学〕 |
| 研究期間 | 継11~13 |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | カイコによる安定した再現性の高い組換えヒト血清アルブミン(rHSA)製造法、製造途中の工程管理・検査に用いる各種測定法を研究開発した。カイコ幼虫及び培養細胞でヒト血清アルブミン(HSA)を高発現する遺伝子組換え核多角体病ウイルスを製作し、カイコ幼虫におけるrHSA発現方法の最適化を行い、純度99%以上のrHSAを高効率(71%以上)に得られる精製方法を確立した。カイコ磨砕液、中間及び最終精製物中のrHSA定量法を、市販の尿中HSA測定キットを利用して開発した。rHSAの純度測定法として逆相HPLCを用いる検査方法を開発した。磨砕液中のウイルスの失活及び除去法並びにウイルス量の測定法を開発した。 |
| カテゴリ | カイコ 管理システム |