| 課題名 | 形態異常クワ品種の発生遺伝学的解析(153) |
|---|---|
| 課題番号 | 114 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
生産技術・桑育種研 |
| 研究期間 | 止12~14(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 特異的な葉形態を示す品種「両面桑」の葉の発生過程を、走査型電子顕微鏡によって対照品種の「市平」と比較すると、「両面桑」の葉原基では背軸側に突起が出現し、ステージが進むとともに小葉状器官に分化する様子が観察された。また、「枝垂桑」の枝垂れる形質は劣性の単一遺伝子に支配されていることが明らかになり、この遺伝子をshidare-1と命名した。「枝垂桑」の交雑後代に枝垂桑型で挿し木発根性の非常に優れた系統や、枝垂れて葉が黄色を示す観賞用として利用可能な系統が得られた。さらに、PCR法によって、形態形成関連遺伝子であるknotted1ファミリー遺伝子断片を、クワからクローニングすることができた。 |
| カテゴリ | 育種 桑 栽培技術 挿し木 新品種 品種 |