形態制御による桑の生産性及び品質向上技術の確立(158)

課題名 形態制御による桑の生産性及び品質向上技術の確立(158)
課題番号 116
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所
研究分担 生産技術・桑栽培研
研究期間 止12~14(12)
年度 2000
摘要 桑の新梢全部をそのまま飼料とする技術に伴う桑園生産性、樹勢への影響等を明らかにし、効率的な収穫・管理技術を確立するため伐採時期と収量及び樹勢との関係を調査した。その結果、■桑品種別の枝条長は各収穫時期とも「みつみなみ」より「しんいちのせ」がやや長く、枝条数は逆に「みつみなみ」が多かった。■年間3回収穫は2回収穫より約20%増収した。しかし、萎縮病の発生は、「しんいちのせ」では年間3回収穫の方が多く発生し、「みつみなみ」は同等であった。■桑の品種別収量では「みつみなみ」が「しんいちのせ」よりやや多かった。■栽植密度別の収量では普通植(1,000本/10a)より密植(2,083/10a)の方が「しんいちのせ」で約20%、「みつみなみ」で約25%多収であった。
カテゴリ 萎縮病 管理技術 桑 栽培技術 新品種 品種

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