| 課題名 | 全齢人工飼料育の飼育管理技術の確立(178) |
|---|---|
| 課題番号 | 136 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
生産技術・養蚕チーム |
| 研究期間 | 止11~13(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 全齢人工飼料育飼育管理技術の基礎データを得ることを目的とし、人工飼料育蚕は繭糸繊度が細くなることに着目しその原因を検討した。全齢人工飼料育および桑葉育した蚕の吐糸管の外部形態およびキチン板の形態には差は認められなかった。繭糸繊度曲線より、N124×C124では人工飼料育を行うと外層から内層にかけて平均的に繊度が細くなっているのに対し、TN32×TC60は吐糸開始時の繊度は各区とも差はほとんどないが、外層から450m付近より急激に細くなっていることがわかった。これらのことから、人工飼料育を行うことで繊度が細くなるのは、吐糸管の外部形態による影響よりも、吐糸中の繭糸合成能に原因があることが示唆された。 |
| カテゴリ | 管理技術 桑 低コスト |