| 課題名 |
病原関連微生物における機能性成分の特性解明(183) |
| 課題番号 |
140 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所
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| 研究分担 |
生産技術・桑病害研
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| 研究期間 |
完8~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
桑に対して病原性を示す微生物および関連する微生物の病原性に関する物質および二次代謝産物の機能および利用方法についての基礎知見を得ることを目的として本課題を行なった。本課題において、青紫色素を生産する細菌(Janthino bacterium)を分離、同定し、ビオラセインという物質により本色素は青紫色を示すことが明かとなった。また、 本青色色素の簡易抽出法、染色法も確立された。キノコの腐敗を抑制する細菌を分離し、キノコの腐敗抑制に関与する遺伝子領域を特定して解読解析を行なった。このことにより、キノコの腐敗抑制に関する遺伝子が明かとなった。クワ暗斑病菌(Myrothecium roridum)が生産する毒素とこの毒素の本病原菌の病原性との関連について検討し、これらの毒素のうちのミロトキシンBおよびDが本病原菌の病原性に関与することが示唆された。また、本毒素は他の植物や他の糸状菌に対して毒性を示すことから、除草剤の素材および本菌の選択培地の重要な成分としての利用についても検討された。各有用物質の安全性についての検討が残されている。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
機能性成分
桑
除草剤
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