| 課題名 | バチルス菌δ-内毒素の殺虫特異性及び鱗翅目昆虫の毒素感受性変異機構の解明(194) |
|---|---|
| 課題番号 | 148 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所 |
| 研究分担 |
生産技術・虫害研 |
| 研究期間 | 止12~16(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 鱗翅目昆虫におけるバチルス菌のδ-内毒素抵抗性発達機構解明を目的に、3種類のCry1型δ-内毒素に対する蚕品種の感受性差異調査と、蚕の毒素抵抗性遺伝子解析を実施した。蚕品種36系統のCry1Ab型毒素に対する感受性差異は、最大約2000倍だったが、Cry1AaとCry1C型毒素については約10倍の差異であった。Cry1Ab型毒素抵抗性品種(支2号)と感受性品種(輪月)の雑種第一代と支2号との間の戻し交雑により得た幼虫を用いて、遺伝子解析法(SLA法)により、抵抗性遺伝子の連関分析を行った結果、抵抗性遺伝子は分子遺伝子地図の第4連関群と連関している可能性が示唆された。独立行政法人への移行に伴う組織再編により、本課題は終了する。残された問題点は農業生物資源研究所で究明する。 |
| カテゴリ | 害虫 桑 抵抗性 抵抗性遺伝子 抵抗性品種 品種 |