| 課題名 | ジベレリンによる生育転換機構の解明と制御技術の開発(7) |
|---|---|
| 課題番号 | 9 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・生理機構研 |
| 研究期間 | 止9~11~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 低温要求性植物としてキャベツを選び、その苗に対する低温処理の前、処理中および後に、活性型ジベレリンであるGA1とGA4を処理した。いずれのGA処理区においても、出蕾が促進されたが、分化節位は低下しなかった。従って、GAは少なくともキャベツの花芽の発育を促進することが明らかとなった。次に、低温要求性雑草に各種のジベレリン生合成阻害剤を処理したところ、供試した4種の雑草の生育を抑制する薬剤が検索できた。今後、独立行政法人農業技術研究機構野菜茶業研究にこの課題を引き継いで、従来のように除草を枯死させるのではなく、圃場周辺雑草に対しては生育を抑える抑草剤の開発に役立てる基礎資料を得る。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 病害虫 キャベツ 雑草 除草 茶 低温要求性 薬剤 |