スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(42)

課題名 スイカ果実汚斑細菌病菌の検出・定量技術および制御技術の開発(42)
課題番号 33
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 環境・病害研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 大量の種子中の微量な病原細菌を検出するため、増菌法による種子からの検出法を開発した。ラテックス粒子およびStaphylococcus細菌菌株を用いた凝集法は、簡便かつ安価な診断法であり、圃場レベルでの迅速な診断に役立つことが明らかになった。種子殺菌法については、酢酸処理と乾熱処理を併用した消毒法が最も効果が高かった。スイカ実生を切断したナイフによって高率に健全苗に伝染して接ぎ木後に発病することが判った。残された問題点には、種子からの検出手法の適応試験。種子の大量処理による消毒効果の確認。接ぎ木栽培における二次伝染防止策を中心とした防除手法の検討などがある。本研究課題は野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研)
カテゴリ 病害虫 すいか 茶 接ぎ木 病害虫防除 防除 予察技術

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