レタス根腐病における発病機構の解明(50)

課題名 レタス根腐病における発病機構の解明(50)
課題番号 39
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 野菜育種・耐病機構研
研究期間 完10~12
年度 2000
摘要 レタス根腐病の発生生態を解明し、病原菌の寄生性分化および品種抵抗性を検討する。セル成型苗に対する接種条件を明らかにし、効率的な人工接種法および品種の感受性検定法を開発した。クリスプヘッド型品種およびバターヘッド型品種から分離された病原菌株の間に、レタス品種に対する病原性が異なる、2つの大きな病原性系統があることが明らかになった。さらに、病原菌系統の詳細な分類と、抵抗性素材のスクリーニングを行う必要がある。
カテゴリ 病害虫 くり 抵抗性 病害虫防除 品種 レタス

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる