| 課題名 | 野菜のカドミウム吸収の実態把握と吸収抑制技術の開発(81) |
|---|---|
| 課題番号 | 68 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
環境・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 食品中のカドミウム(Cd)濃度について、新たな国際基準が検討されつつある情勢に対応するため、Cd濃度の異なる土壌における葉菜類の可食部Cd濃度について検討した。Cd汚染土壌で栽培された葉菜類では、可食部Cd濃度が0.2 mg/新鮮重kgを超える場合があり、特にホウレンソウでは、高いCd濃度を示した。また、水稲汚染対策として実施された天地返し施工圃場では、周辺の未対策畑に比較してホウレンソウ、シュンギク、コマツナの可食部Cd濃度が低減され、葉菜類についてもその有効性が示された。本課題では、根菜類、果菜類のCd吸収実態の解明と根域制限等の対策の効果検証が残されており、農業技術研究機構・野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 肥料 環境制御 こまつな しゅんぎく 水稲 茶 肥培管理 ほうれんそう |