| 課題名 | 施設園芸用被覆資材を構成する化学物質の溶出とその動態解明(90) |
|---|---|
| 課題番号 | 73 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
施設生産・(上席) 施設生産・環境制御研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 内分泌かく乱作用の疑いが拭われていない可塑剤、フタル酸エステル類の施設栽培系における存在実態の調査と、動態解明を目指している。土壌中の存在量は、露地および新設ハウスでは、0.02~0.03ppmであるのに対して、10年間塩化ビニルフィルム展張ハウスでは0.81ppmと高かった。トマト等のこのものの存在濃度は、0.01~0.12ppmの範囲であった。13年度は、試験用ビニルハウスの土壌、トマト果実中のフタル酸エステル類濃度の追跡調査を実施するとともに、このものの微生物分解について検討するため、この課題を農業技術研究機構野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 環境制御 施設園芸 施設栽培 茶 トマト 肥培管理 |