| 課題名 | 茶園生態系内における環境影響物質の動態解明(117) |
|---|---|
| 課題番号 | 98 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・土壌肥料研 |
| 研究期間 | 止12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 窒素多肥と土壌の強酸性化による茶園土壌環境の悪化が、施肥窒素の動態に及ぼす影響について検討した。層位別に採取した茶園土壌のうち、畝間表層土壌は施肥の影響を強く受け、最も酸性化していた。pH7条件での土壌の陽イオン交換容量(CEC)は畝間表層で最も高くなったが、茶園の実態であるpH4条件で測定した場合のCECの減少は畝間表層が最も激しかった。また、赤黄色土壌では、畝間表層土壌の粘土含量が著しく低下しており、強酸性化した茶園では、CECを有する粘土粒子の減少とpH低下により、保肥力が低下していると考えられた。本研究課題は、農業技術研究機構・野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 肥料 施肥 茶 土壌環境 |