| 課題名 | 罹病茶葉面における微生物相の解明(122) |
|---|---|
| 課題番号 | 103 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・病害研 |
| 研究期間 | 止10~12~(17) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | TPN等の保護系殺菌剤、トリフミゾール等の治療系殺菌剤、弱アルカリ剤、種子サポニンの炭疽病罹病葉への室内処理では治療系の殺菌剤が葉面上の腐生性糸状菌の生育を強く抑制した。茶園では酸性水および弱アルカリ剤散布区は健全葉面における微生物の生菌数の低下が最も少なく、その状態は長期間におよんだ。一方、TPN等の保護系殺菌剤散布区は生菌数の低下が最も大きかったが、その後の生菌数の増加は早かった。残された課題は作用点を異にする殺菌剤の影響、微生物相の変動の目安となる指標微生物と病原菌に拮抗する微生物の探索とその簡易定量法の開発が残されている。本課題は農業技術研究機構野菜・茶業研究所に引き継がれる。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 炭疽病 茶 |