| 課題名 | ウスコカクモンハマキの分布と茶園における発生生態の解明(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 107 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
茶栽培・虫害研 農環研・昆虫行動研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ウスコカクモンハマキの飼育系統を確立し、チャノコカクモンハマキとの識別法を明らかにした。また、室内生物検定系から本種雄の性的興奮率が最も高くなる性フェロモン混合比率が(z)-9-TDA:(Z)-11-TDA=2:8であること、この混合比率のルアーを用いた野外誘引試験から本種が静岡県以西に分布すること等を明らかにした。更に、恒温飼育試験により、本種の発育零点・有効積算温度、休眠性を明らかにし、本種の年間世代数を推定した。今後へ残された問題点は、チャノコカクモンハマキとの種間関係や性フェロモンの微量成分の有無、静岡以西における分布状況の解明等である。なお、本課題は農業技術研究機構野菜茶業研究所へ引き継ぐ。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 害虫 性フェロモン 茶 予察技術 |