野菜の生育における内生ホルモンの役割の解明(195)

課題名 野菜の生育における内生ホルモンの役割の解明(195)
課題番号 174
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 生理生態・生理機構研
研究期間 止3~10~(13)
年度 2000
摘要 これまでにワケギの鱗茎形成は長日条件で誘導されることを明らかにしたが、12年度は低温前歴の影響を調べた。低温処理後異なる日長下で育てたところ、低温処理しなかった場合よりも、短い日長下で鱗茎肥大指数が増加した。また、11月から圃場とガラス室で栽培して、12月から順次短日条件に移して感応時期を調べたところ、圃場栽培では3月3日前、ガラス室栽培では4月7日以降であった。さらに、鱗茎形成促進には5℃の場合42日以上の低温処理が有効であった。以上から低温前歴が鱗茎形成を促進することが明らかとなった。今後、独立行政法人農業技術研究機構野菜茶業研究所に引き継ぎ、鱗茎形成機構の解明を一層進める。(農研機構-野茶研)
カテゴリ 茶 低コスト わけぎ

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