暖地果菜類の養水分吸収特性の解明と養液土耕栽培技術の確立(202)

課題名 暖地果菜類の養水分吸収特性の解明と養液土耕栽培技術の確立(202)
課題番号 181
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 久留米・栽培生理研
研究期間 止12~(16)
年度 2000
摘要 抑制メロンの養液土耕栽培では、定植直後は堆肥や前作の影響等があって、供給する液肥の濃度の影響はメロンの葉柄には見られなかった、生育後期には供給する液肥の濃度に応じた硝酸態窒素濃度がメロンの葉柄から検出された。今回の試験では、1果重や糖度からは従来の土耕栽培と同程度の果実が得られたが、環境保全を重視した処理区ではわずかに糖度が低く、1回のかん水量等の検討が必要と考えられた。今後の問題点として、簡易・確実な土壌溶液採取法、迅速な栄養診断法の確立、土壌特性の異なる圃場での検討、品質を重視する野菜、収量を重視する野菜に分けて検討する必要がある。本課題は農業技術研究機構九州沖縄農業研究センターに引き継ぐ。(農研機構-九沖農セ)
カテゴリ 栄養診断 栽培技術 低コスト メロン

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