トマト一段栽培における生産性向上技術の開発(214)

課題名 トマト一段栽培における生産性向上技術の開発(214)
課題番号 190
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 施設生産・栽培シス研
研究期間 止12~(14)
年度 2000
摘要 一段栽培では側枝は全て除去されるが、そのためには労力がかかる。そこで側枝を放任状態で栽培したところ、過繁茂となったが収量・品質に大きな影響はなかった。しかし、果実を見つけにくいため、収穫時間は大幅に増えた。毛管吸引力を利用した保水シート耕では水ストレスがかかりやすいが、上方からのチューブかん水の頻度は一段トマトの生育・収量に影響しなかった。過去数年間の栽培データに基づき、周年生産計画のシミュレーションを行ったところ、若苗定植の場合は年に4作が可能なことが分かった。残された課題は、挿し芽利用技術や果実生産性の向上であるが、これは独立行政法人農業技術研究機構・野菜茶業研究所に引き継ぐ。(農研機構-野茶研)
カテゴリ 栽培技術 茶 低コスト トマト

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