| 課題名 |
茶におけるフェオホルビドを含むクロロフィル誘導体の分離定量法及び健全性評価法の確立(288) |
| 課題番号 |
250 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場
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| 研究分担 |
茶利用加工・品質化学研
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| 研究期間 |
完9~12 |
| 年度 |
2000 |
| 摘要 |
近年の食べる茶あるいは食材としての茶の需要拡大を背景に,茶浸出液中には溶出してこない成分に対する関心が一段と高まってきている。本課題では,クロロフィル及び関連する色素類を高精度に定量し,それらの含有量から見た緑茶の健全性を再評価することを目的とする。研究期間に得られた主な成果は,(a)フェオホルビド(PB)を含むクロロフィル及びその誘導体のHPLC法を用いる分離定量法の確立,(b)緑茶のクロロフィラーゼ残存活性の検証と蒸熱を含む製茶工程における活性変化の解明,(c)既存PB a含有量及び総PB a生成量に基づく市販緑茶の健全性評価法の確立,(d)緑茶を素材として用いた食品,食用緑茶及び特殊製法緑茶の各色素類含有量に基づく健全性評価法の確立である。得られた成果は,茶業研究報告や日本食品科学工学会誌(英文,和文)に公表した(5報)。他,一部は野菜・茶業及び食品研究成果情報として提出し,採択された。本課題はほぼ目的通り達成できた。
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| カテゴリ |
需要拡大
茶
評価法
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