| 課題名 | 環境ストレスに応答して発現するタンパク質の解明(342) |
|---|---|
| 課題番号 | 298 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・ストレス研 |
| 研究期間 | 止12~(17) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 高温ストレスに応答して発現するタンパク質を解明することを目的として、キュウリ、トマトの催芽種子を用いて、高温処理条件と生育の関係を調べた。その結果、あらかじめ40℃程度の高温下に数時間置くことにより、その後のより高温(45℃)のストレスに対する耐性が向上すること、さらに、キュウリでは、品種によって高温に対する反応に違いがあることが明らかになった。また、様々な温度で処理したキュウリ幼根中の可溶性タンパク質の熱安定性について調べたところ、40℃2時間後45℃2時間処理したキュウリの可溶性タンパク質は熱変性を受けにくいことが示唆された。本課題は、農業技術研究機構野菜茶業研究所で引き継ぐ。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | きゅうり 茶 トマト 品種 |