| 課題名 | 種子繁殖性野菜の大量増殖法の開発(345) |
|---|---|
| 課題番号 | 303 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
野菜育種・種苗工学研 |
| 研究期間 | 完3~5~(8)~(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 国内での採種が困難なレタスにおいて、育種の効率化ならびに優良系統の大量増殖技術を開発に必要な体細胞胚誘導の効率化と体細胞胚の生長条件を検討した。その結果、カルス誘導には、子葉片が外植片として有効であること、また、外植片の大きさは、子葉を1/2に切断して置床した場合に高くなることが明らかとなった。さらに、カルス誘導には、BA0.5mg/l及びNAA0.1mg/lを含むLS培地が、カルスからの再分化には、BA0.1mg/l及びNAA1.0mg/lを含むLS固形培地が適していることが明らかとなった。これらの脱分化/再分化系を組み合せることにより、レタスを栄養的に増殖する技術を開発した。この成果は、育種の際、採種が困難な系統の栄養繁殖に利用できるが、実用F1品種の大量増殖には、さらに、コストダウンのための技術開発が必要である。 |
| カテゴリ | 育種 コスト 茶 繁殖性改善 品種 レタス |