| 課題名 | 花きの形質転換系の開発(355) |
|---|---|
| 課題番号 | 311 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
花き・育種法研 |
| 研究期間 | 止9~11~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 12年度はエラチオール・ベゴニアにおいて、アグロバクテリウム法による形質転換体の作出に成功した。品種‘カルスマオレンジ’を材料とし、無菌播種後、約3か月育成した植物体の葉を外植片とし、MSを基本とした培地で7日間前培養後、7日間アグロバクテリウムAGL0系統と共存培養し、2週間毎にカナマイシン300mg/lを添加した選抜培地に植え継いだ。感染から約5か月後、16個体の再分化個体が得られ、うち10個体でPCR分析よびサザン分析で導入遺伝子が確認された。更に、β-グルクロニダーゼの活性を調べたところ、10個体中3個体でx-glucによる染色が確認されたが、他の7個体では染色が認められず、導入遺伝子の不活化が起こっているものと推定された。これらの成果は園芸学会で発表した。13年度以降、本課題は、農業技術研究機構・花き研究所において引き継いで実施される予定である。(農研機構-花き研) |
| カテゴリ | 茶 播種 品種 ベゴニア |