| 課題名 | 野菜の成熟・老化・切断傷害に関連する遺伝子の単離と解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 228 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場 |
| 研究分担 |
生理生態・輸送貯蔵研 |
| 研究期間 | 止12~(17) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 青果物の老化や成熟は、多くの現象が同時に進行する複雑な過程である。それらに関与する遺伝子の発現は、高度にプログラムされ、協調的に制御を受けているものと考えられる。そこで、野菜の成熟、老化、切断傷害に関与する様々な遺伝子の制御機構を明らかにし、野菜の生理に基づいた品質保持技術の開発につなげることを目的とする。12年度は、トマトの成熟に関する変異体であるNever ripe-2 から、エチレン受容体遺伝子を単離し、構造の解析等を行った結果、既知のLeETR5とアミノ酸レベルで83%の同一性をもつ新規遺伝子が単離された。この課題は、農業技術研究機構野菜茶業研究所に引き継ぎ、他の遺伝子の単離と解析を進める。(農研機構-野茶研) |
| カテゴリ | 鮮度保持技術 茶 トマト 品質保持 |