野菜・花きにおける有用遺伝子の単離・同定と機能解析に関する研究

課題名 野菜・花きにおける有用遺伝子の単離・同定と機能解析に関する研究
課題番号 243
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 花き・流通技術研
研究期間 単12
年度 2000
摘要 エチレン感受性花きではエチレン受容体の遺伝子操作により花持ち性が向上することが明らかとなりつつある。そこで、本研究ではスエチレン感受性花きから、エチレン受容体遺伝子を単離し、老化にともなう発現解析を行うことを目的とする。カンパニュラメジウムの切り花はエチレンに対する感受性はやや高いが、未受粉花からのエチレン生成量は老化にともない増加しなかったのに対して、受粉によりエチレン生成量が著しく増加し、老化が促進されることを見出した。さらに、エチレン受容体遺伝子のホモログを単離するため、既知のエチレン受容体遺伝子の塩基配列に基づきPCRのプライマーを設計し、RT-PCRにより雌ずいからエチレン受容体遺伝子断片の増幅を試みたが、単離には至らなかった。引き続きエチレン受容体遺伝子の単離と発現解析を行う必要がある。
カテゴリ カンパニュラ 受粉 品質保持

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