ハルザキヤマガラシのコナガ抵抗性機構の解明

課題名 ハルザキヤマガラシのコナガ抵抗性機構の解明
課題番号 64
研究機関名 野菜・茶業試験場
研究分担 環境・虫害研
研究期間 止12~(17)
年度 2000
摘要 ハルザキヤマガラシはアブラナ科植物としては例外的にアブラナ科作物の重要害虫であるコナガの加害を全く受けないため、コナガ抵抗性アブラナ科野菜の育種素材として有望と考えられる。11年度は、ハルザキヤマガラシの葉には、コナガ幼虫の摂食を強く阻害するメタノールおよびクロロホルム可溶性の化合物が含まれており、そのためにコナガがハルザキヤマガラシの葉を加害できないことを明らかにした。今後は、ハルザキヤマガラシの摂食阻害物質を付与したコナガ抵抗性アブラナ科野菜を開発するために、本摂食阻害物質の単離と構造決定、摂食阻害物質合成酵素の精製、同遺伝子のクローニング等を進める必要がある。本研究は独立行政法人農業研究機構野菜茶業研究所に引き継ぐ(農研機構-野茶研)
カテゴリ 病害虫 あぶらな 育種 害虫 管理技術 抵抗性 病害虫防除

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