| 課題名 | 有毒プランクトンと微生物等との関係の解明(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 31 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
赤潮環境・赤生研 瀬戸内環境・生産研 |
| 研究期間 | 止10~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 二枚貝類等のへい死の原因となる赤潮藻Heterocapsa circularisquamaに感染するウイルスHcVの殺藻性を解明するためHcVの接種実験を行った。その結果,大部分の細胞がウイルス粒子を形成しながら溶藻・死滅する一方で,約1割の細胞がテンポラリーシストとして生残することが明らかとなった。また,イソゴカイとシズクガイのAlexandrium属シストに対する捕食の影響および底生動物糞中のシストの発芽能力を検討した結果,両者の捕食によりシストの発芽率自体は変化しないが,シズクガイの捕食等によりシストが減少する可能性が示唆された。(水研セ-瀬戸内水研) |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |