| 課題名 | 毒成分変動特性の解明(40) |
|---|---|
| 課題番号 | 33 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
赤潮環境・有毒研 |
| 研究期間 | 止10~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | アレキサンドリウム・タマレンセの貝毒成分を分析し,海域別の平均毒成分組成をクラスター分析で解析した。その結果、噴火湾と三陸沿岸の株、広島湾北部と呉湾の株はそれぞれ近い距離にあった。しかし、同一海域内の株間での変異が大きかった。また、広島湾のアレキサンドリウム・タマレンセの毒組成では、水温12℃で発芽・培養した場合には、C1+C2成分の割合が比較的高いが、発芽・培養水温が上昇するにつれて、C1+C2成分がやや減少してGTX1+GTX4成分が増加する傾向を示した。13年度は、広島湾におけるアレキサンドリウム・タマレンセの現場密度と細胞当たり毒含量との関係、シストの毒成分組成及び毒含量について明らかにする。(水研セ-瀬戸内水研) |
| カテゴリ | 病害虫 防除 |