| 課題名 | 海産魚類による有害物質の経口濃縮過程の解析(65) |
|---|---|
| 課題番号 | 50 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
環境保全・水質研 |
| 研究期間 | 止10~15(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 経口投与されたTBTClおよびTPTClの吸収に及ぼす、魚体中有機スズ化合物濃度の影響をマダイを用いて調べた。TBTClおよびTPTClの吸収率はそれぞれ26~49%および0~37%であり、吸収率は体内TBTおよびTPT濃度の増加に伴って減少する傾向であった。10~12年度の研究期間において、TBTClの吸収率は体内濃度の増加に伴って減少すること、TBTClおよびTPTCl複合投与の吸収率はそれぞれ単独投与に比べて低いことなどを明らかにし、蓄積過程のモデル化に必要な多くのパラメータが得られた。本課題は法人移行のため中止する。 |
| カテゴリ |