| 課題名 | 内分泌撹乱物質の二枚貝に及ぼす影響評価手法の開発と影響実態の把握(66) |
|---|---|
| 課題番号 | 51 |
| 研究機関名 |
瀬戸内海区水産研究所 |
| 研究分担 |
瀬戸内環境・浅海研 |
| 研究期間 | 止11~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | マガキおよびアサリの雌雄と成熟度を判定するため11年に開発した判定系の有効性を検討した。また、実験的にTBTO等に暴露したマガキ等を用いて新たなバイオマ-カ-を検索した。雌雄および成熟度判定には、マガキの軟体部に損傷を与えずに採取可能であり、かつ卵形成や成熟と相関を示す体腔液を用いる系の利用が最適であった。11年度のマガキの発現遺伝子解析で特定された遺伝子マ-カ-では、いくつかの遺伝子が雌特異的であった。A重油の成分にはマガキでテストステロンの生合成に関連する分子の発現を促進する成分が存在することが示唆された。TBTOの暴露によってアサリでは精子形成が促進された。(水研セ-瀬戸内水研) |
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