| 課題名 | 魚類のサイトカイン遺伝子転写測定技術の開発(101) |
|---|---|
| 課題番号 | 86 |
| 研究機関名 |
養殖研究所 |
| 研究分担 |
病理・免疫研 |
| 研究期間 | 止9~12~(14) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | ガレクチンのリンカー部分のペプチドを合成してウサギを免疫して抗血清を作製し、本分子の魚体内分布を明らかにした。ウェスタン解析では頭腎、胸腺、脾臓が陽性で、筋肉は陰性であった。蛍光抗体法では、末梢白血球においては単球、顆粒球、リンパ球が陽性で栓球は陰性、凍結切片においては頭腎、胸腺、脾臓の実質組織、並びに各器官の血管内皮細胞および組織内白血球が陽性であった。さらにニジマスガレクチンの機能を探索するために、大腸菌を用いてガレクチン遺伝子を大量発現させたところ、SDS-PAGEで1バンドを示す組み換えガレクチン1.5 mgが得られ、糖結合活性、および血球凝集活性が認められた(水研セ-養殖研)。 |
| カテゴリ | 病害虫 測定技術 防除 予防技術 |