知能ロボットを利用したカンキツ園の超省力・最適最少施肥管理技術の確立(6)

課題名 知能ロボットを利用したカンキツ園の超省力・最適最少施肥管理技術の確立(6)
課題番号 6
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 総合研究・総研1
地域基盤・機械施設研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 12年度は周年マルチ下点滴潅水同時施肥法を行っている樹体の葉色値が、他の施肥・栽培樹に比べ、全体的に小さい値であることを明らかにした。AI搭載型自律走行運搬台車試作機の走行試験では、台車前面に取り付けたカメラで、道路側方にならべた赤色標識を認知しながら自律走行し、荷台はミカンコンテナを3列2段積むことができる。起伏のある園地でも走行できたが、標識認識精度やバッテリー充電機能などに問題点が見られた。(研究機構-近中四農セ)
カテゴリ 管理技術 傾斜地 施肥 超省力 ロボット その他のかんきつ

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