| 課題名 | 傾斜地園の水環境制御技術の開発(12) |
|---|---|
| 課題番号 | 12 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 止10~12~(13) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 12年度における香川県大野原地区の7、8月2ヶ月間の降雨量は、確率年が100年以上となり、異常干ばつであった。この期間に200mmの降雨があれば干ばつが回避できるが、降水量が200mmを越えない年が4年に一度起きる可能性が高いので、貯水施設が必要となる。ポリプロピレン樹脂製の網状透水資材を利用し園内作業道から集水した場合、30mm前後の降雨で800Lのタンクは満水となり、取水効率は、11年度開発した透水性コンクリートパイプの場合に比べ高くなった。また、ポリプロピレン樹脂製の網状透水資材では、目詰まりによる大雨後の取水能に著しい低下はなく、期間を通じて取水状況は良好であった。(研究機構-近中四農セ) |
| カテゴリ | 環境制御 傾斜地 中山間地域 土壌管理技術 その他のかんきつ |