農耕地と周辺部の一体的保全・管理法の策定(24)

課題名 農耕地と周辺部の一体的保全・管理法の策定(24)
課題番号 19
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 総合研究・総研2
地域基盤・(上席)
地域基盤・基盤整備研
地域基盤・資源利用研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 山羊の可食草の幅は広いが草種により嗜好性に差がある。放牧当初はイタドリ、クズ、灌木を優先的に採食し、その後ススキを選択する。数年経過した強勢雑草が繁茂する遊休地では体重約35Kgの山羊を10アール当たり7~8頭放牧することにより、約1か月で雑草の草高を約50cm以下に抑制することができる。強勢雑草を抑制した後は10アール当たり1~2頭を継続して放牧することにより、棚田の裸地を増加させずに、約50cm以下の低草高状態で維持することができる。この放牧法で山羊の体重を減少させることなく、高い雑草管理能力を維持しながら周年放牧することができる。山羊の衛生面、繁殖、冬期の草量不足に対する対策が必要である。(研究機構-近中四農セ)
カテゴリ 病害虫 傾斜地 雑草 繁殖性改善 山羊

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