地域管理と高付加価値生産を一体化した地域営農システムの確立(29)

課題名 地域管理と高付加価値生産を一体化した地域営農システムの確立(29)
課題番号 23
研究機関名 四国農業試験場
研究分担 総合研究・農業経営研
研究期間 止11~12~(13)
年度 2000
摘要 現地実証地域の農家調査をもとにリーダー層の検出と関係の特徴を検討した。農業技術情報の取得源を対人、機関、マスメディアの3つに分けて探った結果、対人情報の比率が最も高かった。対人情報を集落内、町内、他町村・他県の3つに区分すると、集落内の者から得る情報が対人情報全体の51%を占めていた。対人情報の供給源であるリーダーを5つの農業技術から特定したところ、10~20人の存在が確認できた。これらリーダー間のソシオグラムから、■リーダーは統一した集団を形成していない、■複数の女性リーダーが存在する、■役員とリーダーの一致が高いこと等を明らかにした。13年度は担い手の存在状況や組織化のあり方等を踏まえ、現地実証集落を対象にした新しい営農システムの方向を提示する。(研究機構-近中四農セ)
カテゴリ 傾斜地 高付加価値

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