| 課題名 | 農山漁村地域の国土空間データ基盤構築高度化手法の策定およびその情報解析への応用(35) |
|---|---|
| 課題番号 | 28 |
| 研究機関名 |
四国農業試験場 |
| 研究分担 |
企連・研技情報科 企連・研究交流科 |
| 研究期間 | 完10~11(12) |
| 年度 | 2000 |
| 摘要 | 地図データの整備では,10年度は国土地理院25000分の1地形図の水系データ(河川,湖沼,海岸線)を,11年度は10m間隔の等高線データを,11,12年度は幅員3m以上の道路データを,それぞれ四国全域についてベクトルデータとして入力する手法を検討するとともにデータ入力を行った。地図データの活用手は,11年度にはデータ整備した等高線ベクトルデータから5メートルメッシュのデジタル標高モデル(Digital Elevation Model,DEM)を作成し,愛媛県吉田町立間地区で過去6年間実施されたかんきつの一斉調査データを,品種,園地,年別に3次元地図として表示する手法を確立し,産地管理などのツールとして応用可能なことを明らかにした。12年度には5/10mメッシュのDEMを四国全域について作成するとともに,整備したベクトル化地図情報(水系・道路データ)およびDEMに,平面直角座標系第4系を付加した。この座標は東経133度30分,北緯33度(高知市沖)を原点(0,0)とし,メートル単位で距離計算が可能で応用範囲が広い。また,河川・道路ベクトルデータをWWW上で配信するため,汎用的なAuto CAD DXFフォーマットに変換し,さらに通信負荷軽減のためLHA圧縮フォーマットで圧縮ファイルとし,配信用のホームページのプロトタイプから閲覧できることを検証した。 |
| カテゴリ | 傾斜地 品種 その他のかんきつ |