日本周辺海域における一次生産および関連諸量の推定に関する研究(7)

課題名 日本周辺海域における一次生産および関連諸量の推定に関する研究(7)
課題番号 6
研究機関名 西海区水産研究所
研究分担 海洋環境・生環研
研究期間 止10~12~(14)
年度 2000
摘要 4~5月に開洋丸、9月に陽光丸により東シナ海の陸棚縁辺域、黒潮水域、九州西方水域において、一次生産量の現場実験を行い試料を得た。得られた試料の炭素安定同位体比の分析は、瀬戸内海区水研の質量分析計を用いて実施した。11年10月、12年2月、4~5月、9月に取得された合計28測点の分析結果について、海洋環境データを整理した後プロジェクト研究のデータベースに登録し、SeaWiFSの海色画像から一次生産を算出するための基礎的資料として活用されている。既往知見と合せて解析した結果、春季の東シナ海における一次生産量の増大が示された。今後は季節変動を捉えるために測定データの蓄積が必要である。(水研セ-西水研)
カテゴリ 環境データ 季節変動 データベース

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