遺伝的手法による造礁サンゴの集団構造の解明(57)

課題名 遺伝的手法による造礁サンゴの集団構造の解明(57)
課題番号 44
研究機関名 西海区水産研究所
研究分担 石垣・生態研
農業生物資源研究所
東京大学工学部化学生命工学科
研究期間 止12~15(12)
年度 2000
摘要 造礁サンゴの保全は、サンゴ礁における水産業の振興を考える上で極めて重要である。保全のためにはその繁殖様式の解明が重要だが、サンゴでは未だ群体の遺伝子型を判定するマーカー遺伝子がない。そこで本課題ではサンゴの群体識別遺伝子をクローニングし、八重山周辺での遺伝子流動を明らかにすることを目的とした。12年はサンゴからDNAを抽出する手法を検討し、その結果、界面活性剤の一種CTABによって高分子DNAが得られることを明らかにした。しかし、このDNAからのゲノムライブラリー作成及び遺伝子クローニングは今後の課題として残った。本課題は法人移行のため中止する。
カテゴリ 亜熱帯 繁殖性改善

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