| 課題名 |
ナトリウム塩排除機能等の耐塩性関連遺伝子の稲への導入と評価 |
| 課題番号 |
2001001018 |
| 研究機関名 |
独立行政法人国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 沖縄支所 環境ストレス耐性研究室
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| 研究期間 |
新規2001~2005 |
| 年度 |
2001 |
| 摘要 |
耐塩性バクテリアBacillus coagulansの持つ耐塩性遺伝子の探索とクローニングを行った。すなわち、B. coagulansのゲノムDNAからZAP express vectorを用いてライブラリーを作成、次いでE. coliの系統、XLOLRに導入した。4% NaClを含むLB培地上で耐塩性クローン1個を選抜し、プラスミドを抽出してシークエンスを行い、得られたORFのアミノ酸配列を用いてホモロジー検索を行った。その結果、ORF1のアミノ酸配列はバクテリアの持つspore photoproduct lyaseと40から90%程度の相同性を示した。ORF2と3(不完全長)はバクテリアの持つornithine aminotransferase (0AT)と60%程度、イースト、動物、植物とは40%程度の相同性を示すことなどを明らかにした。藻類の持つナトリウムイオン輸送遺伝子のイーストへの導入に成功した。なお、タンパク確認作業を継続中である。概ね順調な進捗である。
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| カテゴリ |
さやいんげん
耐暑性
輸送
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