| 課題名 | 硝酸性窒素等の土層内移動の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2001000786 |
| 研究機関名 |
独立行政法人農業環境技術研究所 |
| 研究分担 |
農業環境技術研究所 化学環境部 栄養塩類研究グループ 土壌物理ユニット 農業環境技術研究所 化学環境部 養塩類研究グループ 土壌物理ユニット 農業環境技術研究所 化学環境部 栄養塩類研究グループ グループ長 |
| 研究期間 | 新規2001~2005 |
| 年度 | 2001 |
| 摘要 | 塩溶液を混和した黒ボク土カラムへの水浸潤実験を行い,硝酸イオンなど一価陰イオンの吸着の大部分は,硫酸イオンとのイオン交換ではなく,溶質濃度上昇による陰イオン交換容量の増加によることを明らかにした.浸潤後のカラム内陰イオン含量と水分含量の分布から平衡溶液濃度と陰イオン吸着量を求め,圃場条件下に近い吸着態イオン組成を持つ土壌の実効的な陰イオン吸着能を測定する方法を開発した.また、黒ボク畑における降雨後の排水過程での地下水流線網を作成し,地下水流向流速分布を推定した.さらに,水田土壌での物質移動モデルで記述されるべき特徴的な過程を明らかにし,水田からの環境負荷物質流出に関する情報を収集し、取りまとめた. |
| カテゴリ | 水田 |