組換え作物の栽培が農業生態系における生物相に及ぼす影響評価並びに導入遺伝子の拡散に関する遺伝学的解析手法の開発と遺伝子拡散の実態解明

課題名 組換え作物の栽培が農業生態系における生物相に及ぼす影響評価並びに導入遺伝子の拡散に関する遺伝学的解析手法の開発と遺伝子拡散の実態解明
課題番号 2001000794
研究機関名 独立行政法人農業環境技術研究所
研究分担 農業環境技術研究所 生物環境安全部 組換え体チーム
農業環境技術研究所 生物環境安全部 植生研究グループ グループ長
農業環境技術研究所 生物環境安全部 植生研究グループ 景観生態ユニット
農業環境技術研究所 生物環境安全部 昆虫研究グループ グループ長
農業環境技術研究所 生物環境安全部 微生物・小動物研究グループ グループ長
農業環境技術研究所 生物環境安全部 微生物・小動物研究グループ 微生物機能ユニット
農業環境技術研究所 化学環境部 有機化学物質研究グループ 農薬動態評価ユニット
農業環境技術研究所 化学環境部 有機化学物質研究グループ 土壌微生物利用ユニット
農業環境技術研究所 地球環境部 気象研究グループ 大気保全ユニット
農業環境技術研究所 農業環境インベントリーセンター 昆虫分類研究室
研究期間 新規2001~2005
年度 2001
摘要 Brassica属3種が混生する野生集団を用い、B. napus、B. rapa、及びB. junceaに由来する種子をフローサイトメーターを用いて解析した結果、B. rapa、及びB. junceaが産した種子から異種との交雑種子が見いだされた。いずれも100粒当たり1.0~1.5%の出現率であったが、野生集団においても異種間交雑が生じていることが明らかになった。ポット植えしたヒマワリ幼植物をトウモロコシほ場から1m~30mの距離に設置し、葉上の花粉量を測定した。その結果、葉上に堆積した花粉量は、ワセリン塗布のスライドグラス上に堆積した量と比べ、著しく少なく8%以下であった。また、数理モデルから花粉最大飛散日における面的な花粉堆積量を算出し、ほ場周辺における花粉堆積量の面的分布図を作成した。 
カテゴリ 病害虫 とうもろこし ひまわり

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