| 課題名 |
農地の利用形態と温室効果ガス等の発生要因の関係解明及び発生抑制技術の開発 |
| 課題番号 |
2002002839 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所
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| 研究分担 |
農業環境技術研究所 地球環境部 温室効果ガスチーム
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
温室効果ガス発生制御施設及び枠水田おいて、様々な栽培体系で作物の栽培を行い、メタン(CH4)及び亜酸化窒素(N2O)フラックスを通年で測定した。その結果、湛水状態の水田から発生するCH4については中干し及びそれに引き続く間断灌漑によって大幅に削減されること、中干し及び間断灌漑による田面水の排水に伴って発生するN2Oについては水稲栽培期間を通して数十gNha-1以下となり、従来指摘されている発生量に比べ極めて少ないことが明らかになった。これらの結果から、水田の中干し及びそれに引き続く間断灌漑と90 kgN ha-1程度の窒素施肥(基肥及び追肥)は、CH4発生量を大幅に減少させるだけでなく、危惧されていたN2O発生の促進もほとんどなく、水稲栽培期間の温室効果ガス総発生量の削減技術として有効であることが実証された(主要成果 24;図13)。
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| カテゴリ |
栽培体系
水田
施肥
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