| 課題名 |
イネミュータントパネルを利用した遺伝子機能解析システムの開発と利用 |
| 課題番号 |
2002002695 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 植物生命科学研究部門 分子遺伝研究グループ 遺伝子機能研究チーム
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| 研究期間 |
継続2001~2002 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
日本晴由来の変異系統9,600系統よりPCRスクリーニング用のプール化DNAを調製し、これまでに作成したプールと併せて47,040系統がPCRスクリーニングの対象として利用可能となった。また、破壊遺伝子の網羅的解析については、若干遅れ気味ではあるが、今年度中には700系統について破壊遺伝子の解析を終了する予定である。これらのシステムを利用して病害抵抗性を負に制御するプロテインキナーゼ遺伝子を単離、機能解析し、特許出願を行った。これまでの解析からミュータントパネルにはTos17によらない変異がTos17による変異の10から20倍の頻度で存在することが明らかにされていた。これら未利用の変異を利用することにより変異のカバー率を増加させることが可能と考え、Tos17によらない変異の解析を行った。その結果、10種類の変異について原因遺伝子を推定し解析したところ、すべて欠失変異に起因しているが示された。培養変異の原因が分子レベルで明らかにされた最初の例である。イネのDNA型トランスポゾンの1種であるMITEが、培養によって活性化されることを明らかにした。全生物種をとおして、転移活性が証明された最初のMITEである。
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| カテゴリ |
病害抵抗性
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