| 課題名 |
DNAマーカーによるイネ育種選抜システムの開発 |
| 課題番号 |
2002002757 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所
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| 研究分担 |
農業生物資源研究所 植物生命科学研究部門 分子遺伝研究グループ 応用遺伝研究チーム
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| 研究期間 |
継続2001~2002 |
| 年度 |
2002 |
| 摘要 |
ササニシキとハバタキの染色体部分置換系統群の選抜においては、戻し交雑後代系統群から44個体の最終候補をDNAマーカーを指標として選抜した。穂発芽抵抗性に関与する遺伝子については、候補ゲノム領域を2.5kbに限定し、供試した親品種間の候補ゲノム領域内塩基配列多型を明らかにした。出穂期のマーカー選抜においては、4種類の出穂期を改変したコシヒカリ準同質遺伝子系統を作出し、さらには2遺伝子の集積個体を選抜した。早生系統については、生産力本検定試験を行い、次年度の奨励品種決定試験の候補系統とした。収量性関連遺伝子については、1次枝梗数に関与する遺伝子座および穂長に関与する遺伝子の存在を確認し、準同質遺伝子系統の作出を継続している。出穂期予測手法の確立においては、出穂期関連遺伝子RFT1のmRNAレベルの上昇と長日条件下での到穂日数の間に強い相関が認められ、出穂期の予測に利用できることが示唆された。短日条件での関係については、現在解析中である。
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| カテゴリ |
育種
DNAマーカー
抵抗性
品種
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