| 課題名 | 化学分子受容体の固定法等に着目したバイオセンサー等の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2002002770 |
| 研究機関名 |
農業生物資源研究所 |
| 研究分担 |
農業生物資源研究所 動物生命科学研究部門 昆虫新素材開発研究グループ 生体機能模倣研究チーム |
| 研究期間 | 継続2001~2002 |
| 年度 | 2002 |
| 摘要 | ニクバエ唇弁組織抽出液を含有したリン脂質膜固定化プラズモンチップに糖溶液を流し、プラズモン共鳴値の変化から、抽出液中に糖に結合する受容体様分子が存在することを明らかにした。調製したプラズモンチップは、糖分子を構造から厳密に認識していた。リポソームの固相担体への固定化法の一つとしてハイドロゲル相の形成を検討した。ラクトース修飾絹フィブロイン(Lac-CY-SF)コートディッシュはコラーゲンに匹敵する細胞接着量を示し、肝細胞培養基材として有望であることがわかった。トランスデューサーとして微弱な電位変化を捉えることが可能なMOSFET(金属ー酸化物半導体電界効果トランジスタ)を試作した。 |
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