アズキ集団動態解析のための分子マーカーの作出

課題名 アズキ集団動態解析のための分子マーカーの作出
課題番号 2002002782
研究機関名 農業生物資源研究所
研究分担 農業生物資源研究所 基盤研究部門 遺伝資源研究グループ 集団動態研究チーム
研究期間 継続2001~2002
年度 2002
摘要 アズキのAG反復配列からなるsimple sequence repeat(SSR)が高頻度で含まれるSSRライブラリーを作製した。255種類のSSR配列のうち50種類をマーカー化し、代表的な野生型および野生型と雑草型との複合型集団で変異の大きかった8種類のマーカーを用いて個体を解析した。その結果、野生型と雑草型からなる複合型集団内の対立遺伝子数は野生型のみから構成される集団よりも多い傾向が認められた。従って、対立遺伝子数は栽培種から自生集団への遺伝子拡散のひとつの指標になるものと思われる。さらにSSRの変異から比較的小さな集団においても集団構造が推定可能で、一部のマーカー遺伝子座に関して栽培種と同一の対立遺伝子を持つ雑草型個体群の存在が確認できた。
カテゴリ 病害虫 あずき 遺伝資源 雑草

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる