| 課題名 |
マンゴー、パパイヤ等熱帯果樹の物質生産・開花・食味等の特性評価及び高品質系統の大量増殖等に関する基盤技術の開発 |
| 課題番号 |
2003004294 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター
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| 研究分担 |
国際農林水産業研究センター 沖縄支所
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| 研究期間 |
継続2001~2005 |
| 年度 |
2003 |
| 摘要 |
パパイヤ各器官の含水率と水ポテンシャルの関係を解析し、日中光合成によって得られた同化産物が葉中の水ポテンシャルを低下させ、夜間には、糖類等の溶質の増減による含水率の増減で水ポテンシャルの勾配を生じ水分移動が起こるという仮説を示した。パインアップルのアスコルビン酸含有量は収穫時期が遅くなるほど低下することを明らかにし、還元性フェノール成分を単離して、高含有個体を選抜した。鹿児島、宮崎および沖縄のマンゴーのカロテノイド含量を評価し、作型により異なることを示した。パパイヤについて、食味と矮性度による個体選抜を行った。また、アスコルビン酸含量が冬期から夏期に増加することを明らかにした。パッションフルーツのカロテノイド分析を行い、フェノール性の還元性物質の存在を示した。高いリパーゼ阻害活性を持つ熱帯果樹を見いだし、特許を出願した。 リンゴのレトロトランスポゾン遺伝子の3'下流部分についてそれぞれ2166bp、1825bpの構造を明らかにした。両遺伝子は翻訳領域において高い相同性を示した。パパイヤからレトロトランスポゾン遺伝子を単離した。リンゴ二年生苗から採取した穂木を盛岡と石垣で接木し、盛岡において接木の1本に開花が観察された。ウイルス病抵抗性形質転換パパイヤをウイルス接種試験用のために増殖した。
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| カテゴリ |
抵抗性
パッションフルーツ
パパイヤ
マンゴー
良食味
りんご
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