| 課題名 | 大豆の不耕起播種栽培における生育安定化要因の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003486 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 関東東海総合研究部 総合研究第1チーム 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 関東東海総合研究部 関東大豆チーム 農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 関東東海総合研究部 東海大豆チーム |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | i)1/1,000傾斜の現地圃場では大豆の収量に差はなかった。ii)大豆不耕起栽培における除草剤の抑草効果を検証し、CAT水和剤等2剤を除く10種類の除草剤は、麦稈有の条件下でも高い除草効果を示した。生産調整参加メリット試算システムを開発するとともに、それを用いて大豆不耕起狭畦栽培等を導入した4年6作水田輪作体系の現地実証データに基づくシミュレーション分析を行い、基幹労働力6名で93haまで規模が拡大可能となり、米政策改革の下でも1人当たり1,000万円を超える所得が期待できることを明らかにした。iii)関東大豆チームでは、汎用コンバインの切断部の改良等を実施し、収穫時の損失は、慣行の2.2%から1.1%に減少した。iv)豆腐加工適性は子実中のタンパク含量だけでなく貯蔵態のリンであるフィチン酸にも左右されることを明らかにした。v)東海大豆チームでは、小規模明渠成形と浅耕播種を行う作業機を開発するとともに、狭畦と浅耕との組み合わせにより、三重県安濃町現地実証地の排水不良田では20%程度増収した。 |
| カテゴリ | 病害虫 加工適性 狭畦栽培 除草 除草剤 水田 水稲 大豆 播種 不耕起栽培 輪作 輪作体系 |