| 課題名 | 低毒性鳥類用忌避剤の早期開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 2003003516 |
| 研究機関名 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 |
| 研究分担 |
農業・生物系特定産業技術研究機構 中央農業総合研究センター 耕地環境部 鳥獣害研究室 |
| 研究期間 | 新規2003~2003 |
| 年度 | 2003 |
| 摘要 | カルガモに近縁な家禽アイガモを用いた試験において、稲籾の1/4重のフェニトロチオン粉剤の粉衣処理、及び乳剤100倍液の72時間浸漬処理は、室内実験では有意な忌避効果を認めたが、野外大網室水田における湛水直播試験では忌避効果がなかった。高密度で播種した室内試験に比べ、通常の栽培条件に近い湛水直播試験では、薬剤が薄まりやすく効果が発揮しにくいと考えられた。粉剤2/3重粉衣まで薬量を増やしても忌避効果は不十分で、フェニトロチオンを水稲湛水直播栽培におけるカモ用忌避剤として使用するのは困難と判断された。 |
| カテゴリ | 栽培条件 直播栽培 水田 鳥害 播種 薬剤 |